名古屋の嫁入りは今でも派手なのかメインビジュアル

名古屋の派手婚事情を探る。

愛知県の県庁所在地である名古屋市は、昔から婚約から結婚式まで、お金をかけて盛大にとり行う慣習があることで知られています。 そんな名古屋の派手な結婚を題材にしたテレビの2時間ドラマシリーズが1989年に初めて放映されたところ、名古屋式のなにかと大掛かりな結婚の風習が新鮮だったのか、 大変な反響を呼び、人気シリーズとなりました。そして名古屋の派手婚は全国区の知名度になったのです。 1989年といえば、ちょうど昭和から平成に元号が変わった年で、時代は進み、今はさらに元号が変わって令和の時代です。 名古屋を中心とした尾張地方では、いまでに派手な結婚式が行われているのでしょうか?一緒に探ってみましょう!

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名古屋の嫁入り

まずは「名古屋の嫁入り」がどんな慣習で行われているのか、その基本情報を知っておきましょう。 名古屋をはじめとする尾張地方では、娘の嫁入りの支度のために多額の費用をつぎ込みます。 その象徴が婚礼家具に代表される嫁入り道具です。 婚礼家具は洋服タンスから整理棚、和箪笥などの一式で、和箪笥には着物や帯などの和装一式まで詰められています。 娘が生まれると、両親はこの日のために貯蓄を始めるのです。
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紅白幕のトラック

尾張地方を車で走っていると、たびたび紅白の垂れ幕を掛けたトラックを目にすることがあります。 これは婚礼家具や家電製品など、嫁入り道具を積み込んだトラックなのです。 この嫁入り道具は、購入した店からいったん花嫁の家に届けられ、そこでお披露目会が開かれます。 お披露目会には、ご近所の方が訪れてお祝いのあいさつをすると同時に、豪華な嫁入り道具を見て話しに花を咲かせます。
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進む二極分化

そんな派手で艶やかな名古屋地方の結婚の一連行事ですが、バブル景気に沸いていたころは、名古屋に限らず、全国的に結婚式は派手目な傾向がありました。 芸能人の結婚式などは、それこそ豪華で何段にも重ねられた天井にも届きそうなウェディングケーキ、洋装・和装を含めて何度もお色直しをしたり、招待客への引き出物も高価な品でした。 バブル崩壊後は、結婚式という一時的なイベントにお金をかけることを拒否する傾向が強まり、時代はだんだんと地味婚が主流となっていきました。 名古屋の結婚式も若い世代から派手にやる必要はないという考え方が浸透しはじめ、地味婚と派手婚の二極化が進んでいます。
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名古屋式の結婚

さて、最後に全国的に見ても珍しい、名古屋地方ならではの独特な結婚式にまつわるイベントを紹介します。 結婚に関する行事といえば、結納・結婚式・披露宴の3つが主ですが、名古屋流の結婚式で、あまりにも特異なため全国的に知れ渡ったのが「菓子巻き」ではないでしょうか。 これは、いわゆる「餅投げ」のお菓子バージョンで、いろいろなお菓子を詰め合わせた袋を新婦の実家がばらまいたり、訪れた人に配ったりする行事です。 また名古屋式の結納も独特なので、こちらも詳しく紹介したいと思います。
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